特別ウェビナーシリーズ DAY 2 「水素社会に向けた日本の方向性とアナリストのためのブルームバーグ機能」 | Bloomberg Professional Services
Webinar

特別ウェビナーシリーズ DAY 2 「水素社会に向けた日本の方向性とアナリストのためのブルームバーグ機能」

Day 2 :  ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)
「水素社会に向けた日本の方向性とアナリストのためのブルームバーグ機能」

セッション①:水素社会に向けた日本の方向性

政府の2050年カーボンニュートラルの宣言を背景に、2020年後半から水素社会実現に向けた議論が活発化しています。脱炭素の実現は自動車などの単独セクターの努力だけでは困難であり、複数業種が同時進行で進めるための旗振り役が必要です。本ウェビナーでは発電、製鉄、商用車を中心とした水素活用や水素インフラ構築について考察し、水素社会に向けた日本の方向性を紐解きます。

セッション②:アナリストのためのブルームバーグ機能

構造化されていない情報やデータについて、セクターによる枠を超えて分析することで、新しいリサーチアイデアの創出や投資判断への応用につながり、ご自身のリサーチの差別化を図ることが可能です。本セッションでは、自動車、機械、テクノロジーセクターにおいて、アナリストの皆さまにとって必須かつ便利な機能やデータをご紹介致します。

本ウェビナーは、配信後オンデマンドでもご覧いただけます。(要事前登録)
皆様のご参加をお待ちしております。

Speakers

北浦 岳志

機械セクター担当 シニアアナリスト

ブルームバーグ・インテリジェンス

2020年2月にBloombergに入社。ブルームバーグ・インテリジェンスでアジア機械セクターを担当。日産自動車においてエンジニアとして軽合金開発に携わった後、ドイツ証券で機械・トラックセクターアナリストとして11年勤務。東京工業大学工学部金属工学科卒、東京大学工学部マテリアル工学専攻修士課程修了。

吉田 達生

自動車セクター担当 シニアアナリスト

ブルームバーグ・インテリジェンス

日本の自動車セクターを担当するシニアアナリスト。日産自動車に16年間勤務し、商品企画、北米事業、アライアンス戦略等を担当。ルノーとの提携締結を終えて退社し、証券アナリストに転じる。欧米系証券会社を中心に一貫して自動車セクターを担当し、日経ヴェリタス誌とInstitutional Investors誌でトップアナリストにランクされる。2019年にBloomberg に着任。東京大学経済学部卒、UCLAでMBAを取得、(公社)自動車技術会 正会員。

若杉 政寛

テクノロジーセクター担当 シニアアナリスト

ブルームバーグ・インテリジェンス

半導体、電子部品、民生電機セクターの調査・分析を担当する。ブルームバーグ入社以前はBNPパリバ証券、ジェフリーズ証券でセルサイドアナリストとしてテクノロジーセクターの調査業務に従事した。それ以前は、アライアンス・バーンスタインで、バイサイドアナリスト、ポートフォリオマネージャー業務に携わった。早稲田大学理工学部卒、早稲田大学大学院にて修士号(工学)を取得。

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